勝手に妄想垂れ流します。
※なるべく具体的なソースを示したブログにしたかったのですが、
時間もかかるので今回の記事は私の妄想としてお読みください。
子ども手当、嬉しいですか!?
私は不満です。
民主党には一切投票した覚えはないですが、当初の公約通り
「全ての子供たちに月額¥26,000-」
が実現されていれば、まぁ、評価できたかもしれない。
が、月額¥5,000~15,000-で、年少扶養控除がなくなりました。
本当に、子育て世帯にとってメリットあったの!?
また、貰ったところで、
子供にお金をかけない日本では必要な支払いに消えるだけなので、
単に手間賃分余分なお金がかかっているだけにしか見えませんw
そこで、子ども手当廃止法案を考えました!
★子ども手当廃止法案
子ども手当を廃止します。
各家庭への現況調査や振り込みの手間賃が減る分、
今まで受け取れていた以上の還元があります!
乳幼児(0~2歳)
任意の予防接種を定期接種にします!
→高い予防接種が公費で受けられ、病気の予防ができます!
月〇時間分の保育チケットを配布します!
→産後鬱や育児ノイローゼを防止できます!
虐待等の悲しい事件もなくせるかもしれません!
未就学児(3~5歳)
給食費も含め、保育園&幼稚園の無償化を行います!
働いても保育園代に消えてしんどいだけ、という状況になりません!
もちろん、保育士の処遇改善や受け皿の確保も実施します!
小中学生(6~15歳)
給食費や文具代等、義務教育に必要な最低限の項目を無償化します!
教育予算も十分につけるので、PTA会費から強制的に寄付をさせなくてよくなります!
ブラックPTAもなくなり、子育て環境も断然よくなります!
PTA役員がしんどすぎて、2人目3人目躊躇する人がいなくなるかもしれませんw
いかがでしょうか!?
+α、個人的には保育園・学童の費用を控除してほしい。
子育てする気のないさいたま市では、認可保育園にも公設学童にも入れず、
頑張って共働きして収入は増えても、年々上がる社会保険料に税金に、
さらに莫大な保育料に…で、手元に残るのはこんだけ!?と、
日々自分が何のために働いているのか、考えるばかりです。
頑張ったら報われる、当たり前の社会になってほしい。
結果的に子ども手当相当分の金額が、家計費から浮くわけで、
国民的にも家計に影響はなく、ムダ金が減って、手間も減って、
win-win-winだと思うのです!
誰か政治家が真剣に考えて取り組んでくれたら、応援します!